ボトックスってどんなもの?

ボトックスとは、ボツリヌス菌という菌から抽出された毒素を注射によって身体に注入することで、筋肉の働きを一時的に麻痺させるものです。美容整形などで多く利用されており、手軽に行うことができるプチ整形として知られています。

ボトックスって危なくないの?

ボトックス製剤の元となるのは、ボツリヌス菌の毒素です。ボツリヌス菌は食中毒などを起こすことで知られている毒素を発生させる菌ですが、ボトックス製剤で使われているのは毒素のみであり、ボツリヌス菌を身体の中に入れるわけではありません。ボツリヌス菌は増えませんし、安全性の高さも証明されています。

ボトックス注射でできること

ボトックス注射でできる事には多くのものがありますが、特に美容整形の分野で利用されている方法として、小顔、足を細くする、シワを取る、脇汗やワキガ対策というものがあります。

小顔、足を細くする、シワを取るという目的のためにボトックス注射を行う場合には、筋肉の動きを一時的に麻痺させることが目的となります。顔のエラの部分やふくらはぎは、毎日の食事や歩くことで使われる筋肉が発達することが原因で顔が大きく見えたりふくらはぎが太くなってしまいます。ボトックス注射を行うとその筋肉が一時的に使えなくなるためだんだんと細くなり、小顔やすっきりとしたふくらはぎを手に入れることができます。シワを取るのも同様に、表情筋の動きを麻痺させることでシワを果然していく効果が期待できます。

脇汗やワキガ対策としては、汗の分泌を促す信号がボトックス注射を行うことで一時的に伝わらないようにすることで、コンプレックスを改善していきます。

ボトックスの施術効果に注目をするうえで、専門医と相談をしながら、各地の有力なクリニックの症例を確認しておきましょう。