水分キープでは老けない肌に

若々しい肌をキープするために必要なのは、何といっても水分。肌に化粧水を〃飲ませる〃ように、角質層の奥まで潤わせることが大切です。実はほとんどの女性が化粧水のつけ方を誤り、深刻な水分不足になっているといいます。どんな高級な化粧水でも、肌の表面に塗るだけではダメ。肌の奥は乾燥したまま、硬くこわばっていきます。硬い肌は潤いを吸収する力も保つ力も失い、くすみ、シワとあらゆる老化が加速します。たとえその上から油分を重ねても、奥の乾燥はまぬがれません。「肌の奥を潤わすことができるのは水分」だけ。油分は水分を蒸発を防ぐフィルターなのです。何より大切なのは、丁寧な保水。これを基本に肌状態似合わせてケアすれば、潤い美肌に変わります。

みんながやるべき基本ケア

化粧水は適量を3回に分け、少しずつつけていくことで、奥まで届きやすくなります。くすみやシワが気になるときは、2倍の量を使って。使用する化粧水は水分を浸透させる水のようなテクスチャー「さっぱり」タイプがベスト。容器を振って、液体がシャバシャバ動くものを選びましょう。まず、「内から外」へマッザージづけ。化粧水を手の平全体になじませます。顔を手のひらで優しくマッサージするように、あご先から耳下、ほおから耳側へ、やさしくつけていく。額は、眉間から髪の生え際に向かって、両手の指の腹で肌をなでるように。「皮脂腺が多い鼻」は、ていねいに。中指と薬指の腹に化粧水をなじませ、鼻先→眉間へなで上げ、眉間→鼻先へなで下ろす。小鼻のまわりは円を描くようにして。中指と薬指をあて、ふくらみに沿って右回転→左回転する。極端な乾燥やトラブルがなければ、油分を重ねずメイクしてOKです。

しわの悩みを解決したいなら、積極的に情報収集を行いましょう。治療を積極的に行っている医療機関もありますので、とても頼りになります。