無理をするのはいけません

女性は出産を終えると、膨らんでいたお腹が一気に小さくなるのでどうしても皮膚がたるんでしまいます。その姿を見て、一刻も早くたるみを解消したいと思うのは美を追求する女性心理として不思議ではありません。

だからと言って、スポーツ選手顔負けの激しいトレーニングをすると体の調子を壊す可能性があります。出産直後はホルモンバランスが乱れているので心身が不調に陥りやすく産後うつなどもこのホルモンバランスの乱れが原因です。言わば、自分の体は風邪をこじらせているようなものだと認識して休養を最優先します。ホルモンバランスが乱れると母乳にも悪影響が及ぶので、注意しなければいけません。

ウォーキングでも十分

産後ダイエット=激しい運動という訳ではありません。体調によっては、大粒の汗が流れるような動きをしても良いのですが、毎回激しい運動をしなければならないという訳ではありません。産後ダイエットで重要な要素は強度ではなく続けることです。毎日軽くても良いので運動を継続していると脂肪が燃焼されたり血管が丈夫になったります。

妊娠時代を含めると、何ヵ月もろくに運動ができていない状態になっているので、いきなり走るなどすると関節を痛めてしまう可能性があります。関節が痛くなると運動どころか歩くことも厳しくなるので、産後ダイエット自体ができなくなります。なので、このような最悪の事態を防ぐ為にウォーキングなどの軽い運動を続けておけば問題ありませんし、早く歩けばよりカロリーが消費されます。

産後太りにお悩みの方は産後ダイエットを始めてみてはいかがですか。ヨガやストレッチなどを毎日続ければ体に負担を掛けずに痩せることができます。